V-ROリフティング
アンチエイジング治療 | 要相談
IBON美容外科(釜山)で行うV-ROリフティング — ダウンタイムのない非外科的なHIFU・RFによるフェイスリフティング。Dr. Ju-Chan Kimが担当。
V-ROリフティングの概要
IBON美容外科(釜山)で行うV-ROリフティング — ダウンタイムのない非外科的なHIFU・RFによるフェイスリフティング。Dr. Ju-Chan Kimが担当。
診療分野: アンチエイジング治療
担当医: キム・ジュチャン代表院長(形成外科専門医)
費用・カウンセリング: 解剖学的診断に基づくオーダーメイドプラン(要相談)
アンチエイジング治療

医療監修:キム・ジュチャン(Ju-Chan Kim) IBON美容外科 代表院長/東亜大学校病院にて形成外科の研修を修了
鏡を見たとき、以前より頬や目の下がくぼんで見える、フェイスラインがなんとなくぼやけてきた。そんな変化に気づいても、何から相談すればよいのか迷われる方は少なくありません。IBON美容外科では、加齢にともなう顔の変化に対して、ご自身の脂肪を用いる顔の脂肪移植、切開を伴わない超音波・高周波併用リフト、吸収性の糸を用いるスレッドリフトという三つの方法をご用意しております。いずれの施術も、カウンセリングから施術当日まで代表院長が担当いたします。なお、仕上がりや経過には個人差がございます。
IBONのアンチエイジング治療とは
「老けて見える」と感じる理由は、一人ひとり異なります。ボリュームが減ったことが主な要因の方もいれば、皮膚や組織のゆるみが目立つ方もいらっしゃいます。当院では、こうした要因の違いに着目し、三つの異なる方法を用意しております。
顔の脂肪移植は、ご自身の脂肪を用いて、くぼみや痩せが気になる部位にボリュームを補い、立体的な輪郭を整えることを目的とした施術です。太もも、お尻、お腹などから脂肪を採取し、分離・精製したうえで、ボリュームを補いたい部位へ丁寧に注入していきます。
人工物ではなくご自身の組織を用いるため、異物に対する不安を抑えたい方にとって選択肢のひとつとなります。移植した脂肪の一部は注入部位に定着しますが、定着する割合には個人差があり、一部は時間とともに吸収されます。状態によっては、追加の施術について医師とご相談いただくこともございます。
超音波・高周波併用リフトは、メスを使わずに行うリフト治療です。高密度焦点式超音波と高周波(ラジオ波)という二種類のエネルギーを一台の機器で組み合わせ、真皮から、より深いSMAS(表在性筋膜)層まで、異なる深さの組織に熱エネルギーを届けます。コラーゲンの再構築を促し、肌の引き締めやリフトアップを穏やかにサポートすることを目的としております。照射する深さやエネルギーの量は、治療部位や皮膚の厚みに合わせて調整いたします。先端部分が細身の設計のため、顔の中でも狭い部位や曲線の多い部位で照射位置を確認しやすくなっています。また、皮膚への接触や動きが適切に検知されない場合には、照射が自動的に止まる安全センサーが備わっています。切開や全身麻酔を必要としないため、多くの方は施術後まもなく普段の生活に戻ることができます。変化はコラーゲンの再構築とともに、時間をかけて少しずつ現れていきます。
スレッドリフトは、切開を伴わずに行う、糸を用いたリフト治療です。体内で徐々に吸収されるポリジオキサノン(PDO)という素材の糸を使用します。糸の周囲にはらせん状の突起が全周にわたって設けられており、この突起が周囲の組織をとらえ、たるみや深いしわが気になる部位を物理的に引き上げる仕組みです。
糸が時間をかけて吸収される過程で、周囲の組織でコラーゲンの生成が促されることがあり、肌のハリやキメをサポートする可能性があります。使用する糸の国内における承認状況などについては、カウンセリング時に詳しくご説明いたします。
三つの方法は、それぞれ異なるお悩みを対象としています。顔の脂肪移植はご自身の脂肪で失われたボリュームを補うこと、超音波・高周波併用リフトは異なる深さの組織の引き締めをサポートすること、スレッドリフトは糸でたるんだ組織を引き上げ、しわや輪郭の改善を目的とすることが主な役割です。複数のお悩みが重なっている場合には、組み合わせての施術についてもカウンセリングで検討いたします。
- 顔の脂肪移植 施術時間:約30分〜1時間 麻酔:局所麻酔または静脈麻酔 通院:約2〜3回 回復期間の目安:約1〜2週間
- 超音波・高周波併用リフト 施術時間:治療範囲や照射内容によって異なりますが、一般的には30〜60分程度が目安です。痛みへの配慮として、状態や照射条件に応じて麻酔クリームを使用する場合があります。切開を伴わないため、ダウンタイムはほとんどないことが多く、施術後まもなく普段の生活に戻られる方が大半です。引き締めやリフトアップの変化は、コラーゲンの再構築とともに、施術後1〜3か月ほどかけて徐々に現れていくのが一般的です。変化の程度には個人差がございます。
- スレッドリフト 施術時間:約30〜40分/麻酔:局所麻酔または静脈麻酔/抜糸:不要/施術後は多くの場合、当日から日常生活に戻ることができます。
一人ひとりに合わせたアンチエイジング治療 ボリュームの減少とたるみ、それぞれへの考え方
「なんとなく疲れて見える」という同じ言葉でも、その背景はさまざまです。以前はふっくらしていた部位がこけて、骨ばって見えるようになった方。ボリュームは残っているのに、全体が下へ垂れ下がって見える方。はっきりした原因は見当たらないものの、肌のハリや輪郭のメリハリが失われてきたと感じる方。これらは混同されやすいお悩みですが、必要となるアプローチは異なります。失われたボリュームを補うのか、ゆるんだ組織を引き上げるのか、切開をせずに深い層から引き締めるのか。お悩みの原因と施術方法が合っていないと、納得のいく結果につながりにくいことがあります。
そのため当院では、代表院長がすべての方を直接診察し、ボリュームの減少、たるみ、肌全体のゆるみのうち、どれが主な要因なのか、あるいは複数が重なっているのかを確認したうえで、施術方法をご提案しております。また、脂肪移植はご自身の組織の採取を伴う一方、超音波・高周波併用リフトとスレッドリフトは採取を必要としません。どの程度のダウンタイムであれば生活に支障がないかも施術選びの大切な要素ですので、カウンセリングの際に率直にご相談いただけます。
IBON美容外科でアンチエイジング治療を担当する医師

キム・ジュチャン(Ju-Chan Kim)代表院長
形成外科医
キム・ジュチャン院長は、当院で行う脂肪移植、超音波・高周波併用リフト、スレッドリフトのすべてを担当しております。東亜大学校病院にて形成外科の研修を修了し、ゼニス形成外科、ハヌル形成外科、ザ・ゴウン形成外科にて院長を務めました。大韓形成外科学会、大韓美容形成外科学会、大韓口唇口蓋裂学会、大韓美容成形外科医師会に所属しております。当院は代表院長一人が診療を担う体制をとっており、カウンセリングでは、どのような加齢の変化が見られるかを一人ひとり確認し、ボリュームの補充、切開を伴わない引き締め、糸によるリフト、あるいはその組み合わせのうち、どの方法が適しているかを検討いたします。
ご提案可能なアンチエイジング治療

| 施術 | 仕組み | 主なご相談内容 |
|---|---|---|
| 顔の脂肪移植 | ご自身の脂肪を採取し、分離・精製したうえで、顔の選択した部位に注入します。失われたボリュームを補い、輪郭を整えることを目的としております。 | 目の下やほうれい線まわりのくぼみ、こめかみのへこみ、頬の前面の平坦さ、加齢によるボリュームの減少、人工物を使わずに立体的な輪郭を希望される方 |
| 超音波・高周波併用リフト | 高密度焦点式超音波と高周波のエネルギーを、真皮やSMAS層を含む複数の深さに届けます。コラーゲンの再構築を促し、切開を伴わずに肌の引き締めをサポートすることを目的としております。 | 軽度から中等度の肌のゆるみ、フェイスラインや口元横のたるみ、手術にはまだ抵抗がある方 |
| スレッドリフト | 全周にらせん状の突起を持つ吸収性のPDO糸で、たるんだ組織を支えて引き上げます。糸が徐々に吸収される過程で、コラーゲンの生成をサポートする可能性があります。 | 顔のしわ、頬や輪郭のたるみ、リフトアップとしわの両方が気になる方、切開を伴わない方法を希望される方 |
それぞれの施術が実際にどのように進むのか、もう少し詳しくご紹介します。
顔の脂肪移植は、五つの段階で進めていきます。まず、太もも、お尻、お腹などから脂肪を採取します。次に、採取した脂肪を遠心分離にかけ、分離・精製します。三つ目に、移植に用いる脂肪とそれ以外の成分を分けます。四つ目に、医師がボリュームを補う部位をデザインし、印をつけます。そして最後に、一人ひとりのデザインに沿って、精製した脂肪を注入していきます。
脂肪の処理工程では、いくつかの点に配慮しております。専用の遠心分離・精製工程で脂肪を処理すること、脂肪細胞への負担を抑えるために低い圧力で取り扱うこと、採取から注入までの間に脂肪が空気に触れる時間をできるだけ短くすることです。これらは、移植後の脂肪細胞の生着をサポートすることを目的としたものです。ただし、生着の程度には個人差がございます。
超音波・高周波併用リフトは、肌のゆるみの程度、治療範囲、皮膚の厚みを確認したうえで行います。部位に応じて照射方法を使い分け、真皮からより深いSMAS層まで、異なる深さに熱エネルギーを届けていきます。施術中は、照射条件や深さによって、温かさやチクチクとした感覚、一時的に強めの刺激を感じることがあります。皮膚への接触や動きが適切に保たれない場合には照射を止める安全センサーが備わっています。全身麻酔は必要なく、通常は施術後まもなく普段の生活に戻ることができます。変化は1〜3か月ほどかけて少しずつ現れ、持続期間は肌の状態や加齢の進み方、照射条件によって異なります。
スレッドリフトは、四つの段階で進めていきます。まず、カウンセリングで治療部位を確認し、引き上げる方向をデザインします。次に、カニューレと呼ばれる先の丸い細い管を用いて、皮膚の下に糸を挿入します。三つ目に、挿入した糸を計画した方向へ引き、たるんだ組織を引き上げて位置を整えます。最後に施術を終えますが、後日の抜糸は必要ありません。
使用する糸は、全周にわたってらせん状の突起が配置されており、糸の周囲の組織をとらえやすい構造になっています。糸が徐々に吸収される過程では、周囲の組織でコラーゲンの生成が促されることがあり、物理的な引き上げに加えて、肌のハリやキメをサポートする可能性があります。
使用する糸の国内における承認状況、入手経路、海外での安全性に関する情報については、カウンセリング時に詳しくご案内いたします。
このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください
顔の脂肪移植
- 目の下やほうれい線まわりのくぼみが気になる方
- こめかみのへこみで、顔が横に広く見えることが気になる方
- 頬の前面が平坦で、立体感が少ないと感じている方
- 加齢とともに顔のボリュームが減ってきたと感じている方
- 人工物を使わずに、ふっくらとした立体的な輪郭を希望される方
超音波・高周波併用リフト(高密度焦点式超音波・高周波治療の一般的な目安)
- フェイスライン、頬、あご下に軽度から中等度のゆるみを感じている方
- 切開を伴うフェイスリフト手術には、まだ踏み切れない、または希望されない方
- 肌のハリがある程度保たれている方
- 手術のような急な変化ではなく、時間をかけた自然な変化を希望される方
- ペースメーカーなど体内に電子機器が埋め込まれていない方、治療部位に皮膚の感染症がない方
スレッドリフト
- 顔のしわが気になる方
- 頬のたるみが気になる方
- 施術後、早めに日常生活に戻りたい方
- リフトアップとしわの両方について相談したい方
- 切開を伴うリフト手術より、切開をしない方法を希望される方
施術・回復・経過の目安
| 項目 | 顔の脂肪移植 | 超音波・高周波併用リフト | スレッドリフト |
|---|---|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔または静脈麻酔 | 通常は麻酔クリームのみ | 局所麻酔または静脈麻酔 |
| 施術時間 | 約30分〜1時間 | 約30〜60分 | 約30〜40分 |
| ダウンタイム | 約1〜2週間 | ほとんどないことが多い | 多くの場合、当日から日常生活が可能 |
| 経過の目安 | 施術直後からボリュームの変化が見られますが、最終的な状態は腫れが落ち着き、定着した脂肪が安定するまでの間に徐々に整っていきます | 1〜3か月ほどかけて徐々に変化 | 糸による引き上げは施術後から見られ、コラーゲンに関連する変化は時間をかけて現れることがあります |
※経過には個人差がございます。
顔の脂肪移植の後は、軽い腫れや内出血が生じることがありますが、通常は少しずつ落ち着いていきます。腫れによって一時的につっぱり感を覚えることもあります。軽い日常的な動作は差し支えありませんが、激しい運動やサウナはおよそ2週間、飲酒はおよそ3週間控えていただくようご案内しております。そのほか、脂肪の一部が吸収されることによる左右差、しこりや石灰化などが生じる可能性もあります。超音波・高周波併用リフトでは、赤み、熱感、まれに内出血が生じることがありますが、一般的には数日のうちに落ち着く一時的なものです。スレッドリフトでは、腫れ、内出血、引きつれ感、凹凸、糸の露出などが生じることがあります。いずれの施術においても、体質や施術内容によっては出血、感染、炎症、神経の損傷などの合併症が起こる可能性があるため、施術後の注意事項を守っていただくことが大切です。個別の注意点については、担当医の指示を優先してください。
IBON美容外科のアンチエイジング診療について

- 代表院長による一貫した担当体制:最初の診察から施術まで、すべて代表院長が担当いたします。
- 三つの異なる施術方法:脂肪移植、超音波・高周波併用リフト、スレッドリフトの中から、ボリュームの減少とたるみのどちらが主な要因か、あるいは両方が関わっているかを確認したうえで、方法をご提案いたします。
- 脂肪の精製工程への配慮:専用の遠心分離・精製工程を用い、低い圧力での取り扱いや、採取した脂肪が空気に触れる時間を抑える工夫を行っています。移植前の脂肪細胞をできるだけ良い状態に保つことを目的としております。
- 使用する糸について:全周にらせん状の突起を持つ吸収性の糸を使用しております。国内における承認状況などの詳細は、カウンセリング時にご説明いたします。
- 現実的な目標設定:特定の結果をお約束するのではなく、ボリュームの補充やリフトアップがどの程度見込めるのかについて、現実的な見通しを共有することを大切にしております。
アンチエイジング治療について、まずはご相談ください
ボリュームを補いたいくぼみなのか、切開をせずに引き締めたいハリの低下なのか、引き上げを検討したいたるみやしわなのか。適した方法を考えるうえで大切なのは、「年齢による変化にはこの施術」と決めつけるのではなく、いま気になっている変化の主な要因を確認することです。IBON美容外科では、代表院長がカウンセリングでお一人おひとりの状態を確認し、施術当日まで同じ医師が担当いたします。ご自身に合った方法について、納得したうえで検討していただけるよう、丁寧にご説明いたします。
本ページでご紹介している施術は、いずれも公的医療保険の適用外となる自由診療です。費用は施術内容や範囲によって異なりますので、詳細はご来院時にご案内いたします。また、国内で承認されていない医療機器・材料を使用する場合、万が一重い副作用が生じても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。
顔の脂肪移植、超音波・高周波併用リフト、スレッドリフト、あるいはその組み合わせがご自身のお悩みに合うかどうかについては、IBON美容外科のスタッフまでお気軽にお問い合わせください。初回カウンセリングの日程をご案内いたします。
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